臨床試験のデータ


2003・11・5(水曜日) 薬日新聞より


米国ハーバード大学での臨床試験
ハーバード大学医学部のトレンサム博士は、変性していない、すなわち天然の型コラーゲンが免疫系に作用し、健全な関節を助長し可動性と可撥性を改善することを実証した。
臨床試験1
最初のハーバード試験で天然型コラーゲンを3ヶ月間服用したリウマチ様関節炎患者10人中6人が顕著な改善、1人が完全回復を得た。さらに副作用は1例も発現しなかった。
臨床試験2
重篤なリウマチ性関節炎患者を被験者とする90日間の二重盲検プラセボ(にせ薬)対照追跡試験において天然型コラーゲンを服用した28人がプラセボ群と比べて有意な改善を示し4人は完全回復を得た。
臨床試験3
3番目のハーバード試験では、天然型コラーゲンで3ヶ月間治療した若年性リウマチ様関節炎患者10人中8人で腫張し接触痛のある関節の症状が軽減した。
臨床試験4
4番目のハーバード試験では関節炎患者54人を天然型コラーゲンで治療した結果、21人に有意改善を認めた。
※これらの試験で特長的なのはきわめて顕著な有効実績を示したことに加え、副作用がみられなかったということである。
ここがポイント
1)
UC-Kは世界唯一の活性型天然コラーゲン
2)
UC-Kは天然で副作用なし
3)
米国のハーバード大学で臨床実験
4)
予防から改善まで効果がある



ドイツで実施された2件の試験でも同様の結果が報告された。
臨床試験1
第1の試験では型コラーゲン群が高治療応答率を示した。
応答者数は型コラーゲン10mg群が7名、1mg群が6名、プラセボ群(にせ薬)が4名であった。さらに10mg群中3名および1mg群1名が奏効を示したのに対しプラセボ群では1名もいなかった。
siepeら「初期リウマチ様関節炎に対する経口型コラーゲンによる治療」
Arthritis.Rheumatism,39;41,50,1996
臨床試験2
第2のドイツ試験では、天然型コラーゲン1mgおよび10mg投与により、型コラーゲン抗体価が減少したが、この効果は臨床応答を示した患者のみに認められた。この試験では10mgの方が1mgより効果が高いことが明らかにされた。
Gimsaら”型コラーゲン血清学:経口寛容に対する臨床応答性の指標”
Rheumatology International,16;237-240,1997



ボスウェリン酸に関する臨床試験
1. 臨床試験で慢性関節炎リウマチに対する優れた効果を確認
175名の慢性関節炎リウマチ患者にボスェリアセラータエキスを1日600mgを3度に分けて経口投与した臨床実験において、122名(70%)が2〜4週間以内で「朝のこわばり」の症状が改善された。この122名のうち17名をプラセボ実験に切り替えたところ、10日以内で関節炎の兆候が再発された。残りの53名のうち35名は1週間以内で何らかの症状改善がみられ、18名(10%)は評価できるほどの改善はみられなかった。また、どの患者も副作用はなかった。
2. ボスウェリン酸摂取群とプラセボ(にせ薬)群の比較実験でも優れた効果を確認
30名の慢性関節リウマチ患者にボスウェリン酸を1日600mgを3度に分けて4週間経口投与した臨床実験において、ボスウェリン酸の優れた効果が確認されています。
3. マウスを使った臨床試験でも、炎症によるむくみ・関節炎による腫脹などを抑える優れた効果を確認
ラット経口投与による実験で炎症によるむくみ発生を抑制
*フェニルブタゾン=消炎剤
ラット経口投与による実験でアジュバンド関節炎による腫脹を抑制
ラット経口投与による実験で炎症による肝障害を抑制
参考文献
Ammon, H.P.l et al., Planta Med., 57(3) p203-207(1991)
Singh, G.B. et al., Agents and Actions, 18(3/4) p407-411(1986)
Research Report, No.1001, Sami Chemicals and Extracts, India(1995)
Gupta, V.N. et al., Ind. Drugs, 24(5) p221-231(1987)
Pachnanda, V.K. et al., Ind. J. Pharm., 13, 63(1981)
Annual Report, Regional Research Laboratory, Jammu, India, p1-2(1987-1988)
Research Report, No.78, Sami Chemicals and Extracts, India(1995)
Singh, G.B. et al., Drugs of the Future, 18(4) p307-309(1993)
Annual Report, Regional Research Laboratory, Jammu, India, p10-11(1991-1992)